市田柿(干し柿) (12月~2月頃)
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年明けに最初に口に入れる食べ物は干し柿、という風習の地域もあるほどに、冬の定番ソウルフードです。干し芋と同じように自然で上品な甘みが特徴です。
干し芋 (木祖村産紅はるか使用は12月~4月頃)
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ねっとりと甘いさつま芋「紅はるか」を、1か月以上熟成させてから乾燥し甘さを凝縮させています。自然な甘さの為くどさが無く辛党の人でもついつい食べ過ぎてしまいます。
コーンスープ(10月~4月頃)
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木祖村産とうもろこしを使用。濃厚ですが自然の甘さでごくごく飲めるスープです。
赤かぶ漬 (11月~3月頃)
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赤かぶの甘酢漬けです。寒い所で育つ目の詰まった細島蕪を使用しています。
蕪の風味が良く味わえます。
大根醤油漬 (11月~3月頃)
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干した大根を、専用の醤油等で漬けこみました。
たくあんとは違ったシンプルなお味です。
すんき漬 (11月~3月頃)
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木曽の名物赤かぶのかぶ菜の漬物です。かぶ菜以外は一切何も(塩すらも)入っていません。
乳酸菌発行で、美肌効果があると言われています。
白菜キムチ漬 (11月~3月頃)
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ブランド品のおんたけ白菜を、刻んだ人参やニラと漬け込みました。
辛さも控えめでほんのり甘みもあり、和風なキムチです。
野沢菜漬 (11月~3月頃)
長野の漬物と言えば、だれもがこの漬物を想像されます。
醤油漬けとなっております、そのままご飯のおかずやおつまみにどうぞ!
山ごぼうのみそ漬 (1月~3月頃)
山ごぼうを麹味噌にしっかり漬け込んでいます。
ご飯やお酒が進む、くせになる味付けです。
焼芋 (12月~3月頃)
日によって、さつま芋の品種が変わります
(今シーズンは、紅はるか・シルクスイートを販売)
白うり粕漬(木曽路バージョン) 季節限定品(10月ごろ入荷予定)
毎年、千曲市の「木の花屋」さんが、木祖村の老舗酒蔵「湯川酒造店」さんの銘酒「木曽路」の酒粕を使い作られています。
個人的に大好きなお酒のせいもありますが、酒粕の風味がまろやかで主張せず、うりを引き立てています。その為お酒を飲まない人にも抵抗なく美味しく食べられる様です。
日本みつばちの百花蜜(木祖村産)
2025年5月頃入荷予定
木祖村の日本みつばちにより集められた純粋蜂蜜です。色々な花の蜜や、時には木や草花のミネラルが混じり合い、とてもなめらかで濃厚な味わいとなっています。